RABBIのアニマルカフェ

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【卵白消費菓子】本格ラングドシャの作り方<コツをおさえた簡単レシピ>

どうも、RABBIと申します。

先日、ラングドシャの動画を、ニコニコ動画とYouTubeにあげました。

 

【ニコニコ動画】

 

 

【YouTube】

youtu.be

 

ラングドシャは、フランスの伝統焼き菓子の1つ。

フランス語(langue de chat)で「猫の舌」という意味です。

 

その名の通り、形が猫の舌に似ていることからそういう名前になったそうな。

 

ただし日本では、猫の舌の形をしたラングドシャはほとんど見かけません

 

市販のものは、大体丸か正方形ですね。

なぜかはわかりませんが、製造しやすいからでしょうか。

 

とにもかくにも今回は、そんなラングドシャを作っていきます。

 

卵白消費菓子ではありますが、アーモンドプードルとバニラオイルを使うことで、非常に美味しく仕上がるレシピとなっております。

 

手が止まらなくなるほどの味なので、卵白が余っていたらぜひ作ってみてください

 

それでは、いきます。

 

 

 

【分量(8個分)】

バター 30g

粉糖 25g

バニラオイル 10振りほど

卵白 30g

アーモンドプードル 15g

薄力粉 15g

 

 

 

1. バター30gを細かく切って、ボウルに入れる。そして、柔らかくなるまで常温で放置。

 

 

 

2. 1.をゴムベラでポマード状にする。そしてふるった粉糖25gを加え、混ぜる。

 

 <ポイント>

ラングドシャは普通、バター・粉糖・卵白・薄力粉をそれぞれ同量で作ります。

 

ですが私は、粉糖だけ少し減らしました

粉糖も30gだと、やや甘かったので

 

また、全体の量を少し減らすためでもあります。

30cm×30cmの天板で全部30gだと、生地がまあまあ余ってしまうんですよね…

 

ちなみに専門用語で、 バター、砂糖、卵、小麦粉を同量ずつ配合することを、「四同割」と言います

 

 

 

3. 2.にバニラオイルを10滴ほど加え、混ぜる。

 

<ポイント>

バニラオイルを使うことで、風味が少しリッチになります。

バニラエッセンスだと熱で香りが飛んでしまうため、バニラオイルの方が良いです。

 

ちなみに、粉糖の代わりにバニラシュガーを使って試したこともあります。

 

しかしバニラのクズで舌触りが悪くなり、見た目もゴマが入ったような感じになって気に食わなかったので、やめました。

 

焼き菓子だったらバニラシュガー、いけるかなって思ってたんですがね…

一体何に使えるんだ、あれは。

 

 

 

4. 3.に卵白30gを少しずつ加え、混ぜる。

 

<ポイント>

➀卵白は、必ず常温にしておきます

 

冷たいままだと、バターが分離してうまく混ざりません

分離した状態で焼くと、仕上がりが固くなったり、油っこくなってしまう恐れがあります。

 

②卵白は少しずつ加えていきます

 

一度に全部入れた場合も、バターが分離してうまく混ざらない原因となります

 

 

 

5. 4.にふるったアーモンドプードル15g、薄力粉15gを加え、混ぜる。

 

<ポイント>

➀薄力粉の半分をアーモンドプードルに置き換えることで、一段と旨味が上がります

 

また、薄力粉30gで作るのと比べ、生地を固めるグルテンの量が少なくなります

つまり、サクサクとした軽やかな食感に仕上がるのです。

 

②アーモンドプードルと薄力粉は分けて、順番に混ぜていきます

薄力粉が入った状態で混ぜる回数を、減らすためです。

 

薄力粉を加えた状態で混ぜると、グルテンが出て生地が固くなってしまいます

 

なので先に、グルテンの出ないアーモンドプードルを入れて混ぜます。

そして最後に、グルテンの出る薄力粉を加えて混ぜるのです。

 

ちなみに混ぜるときは、切るようにサックリ混ぜると、グルテンが出にくいので良しです。

練るような混ぜ方だと、グルテンが出やすくなってしまいます。

 

 

 

6. 5.を絞り袋に入れ、楕円形もしくは丸型になるよう絞り出す。

 

<ポイント>

形にこだわらないのであれば、丸型にした方が簡単なのでよいです。

楕円形(舌型)は、絞るの難しい…

 

 

 

7. 6.を200度に予熱したオーブンに入れ、190度で14分焼く。

 

<ポイント>

7分経ったらいったん天板を取り出し、180度回転させて再び焼きます。

天板の向きを変えて、焼きムラを少なくするためです。

 

途中で扉を開けるとオーブン内の温度が下がりますが、それを考慮しての190度14分なのでOK。

ですが天板の回転は、なるべく手早く

 

焼きムラの出ないオーブンなら、回転させる必要はないかもしれません。

回転させる必要がなければ、もう2~3分焼き時間を短くしてもいいかも

 

 

 

まとめ

 

以上です。いかがでしたでしょうか。

 

余った卵白を消費でき、簡単に作れ、それでいながら絶品…

 

なんとも大助かりな焼き菓子だと思います。

 

本当に美味しいので、皆様もぜひ作ってみてください。

ここまでお読みいただき、どうもありがとうございました。

 

お疲れさまでした。

 

 

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