どうも。
今回はたらこパスタを作りました。

昆布つゆで上品な旨味を極めた、絶品たらこパスタ。
そのポイントを、本レシピでは徹底的に解説します。
ぜひお試しください。
【分量(1人分)】
オリーブオイル 大さじ1/2
にんにく 1片
シーフードミックス 60g
白ワイン 30cc
昆布つゆ 10cc
水 40cc
バター(無塩) 5g
ホワイトペッパー 適量
たらこ 30g
スパゲッティーニ 90g
水 1000cc
塩 小さじ1/2
刻みのり 適量
1 にんにく1片を二等分に切り、芯を取り除いてすりおろす。
<ポイント>
にんにくを入れるのは、風味にパンチを出すため。
食欲をそそる香りが、なお満足感をもたらしてくれるのです。
後で白ワインや昆布つゆで香りを足すので、1片使ってもニオイは大して気になりません。
すりおろすと香りは強く出ますが、それでちょうどいいくらいです。
2 フライパンにオリーブオイル大さじ1/2と、1のにんにくを入れる。そしてにんにくが泡立ち始めるまで、弱火で加熱する。
3 2にシーフードミックス60gを加え、表面に焼き色がつくまで弱火で加熱する。
<ポイント>
➀シーフードミックスは、冷凍のまま加えても大丈夫です。
ただ解凍されると水分が抜け、加熱後は本来の量(60g)よりも少なくなります。
それも考慮して60gとしていますが、もう少し具が欲しい方は足しても構いません。
②シーフードミックスは、いか → えび → あさりの順に焼くとなお良しです。
火の通りにくいものから加熱すると、ムラなく焼くことができます。
ただ面倒であれば、一度に焼いても大丈夫です。
こまめに混ぜながら焼くと、そこまで大きな焼きムラは出ません。
③本レシピでは具をシーフードにしていますが、しめじや舞茸といったきのこに置き換えても大丈夫です。
お好みに合わせてアレンジしてください。
4 3に白ワイン30ccを加え、水分がなくなるまで弱火で加熱する。
<ポイント>
白ワインは香り付けのために入れています。
臭みも消えるので、中国産のシーフードミックスでも問題ありません。
5 いったん火を止め、少し冷ます。そして昆布つゆ10ccと水40ccを混ぜ、4に加えて再び弱火で温める。
<ポイント>
①昆布つゆを使うことで旨味が加わり、非常に上品な味わいに。
たらことの相性も抜群なので、このパスタには必須です。
②昆布つゆを入れる前に、フライパンを少し冷ましてください。
熱々の状態で加えると、蒸発してつゆの量が減ってしまいます。
6 5にバター5gを加え、溶かしながら混ぜる。混ざったら、火を止める。
<ポイント>
①バターを使うことで、コクやまろやかさが加わります。
②バターは無塩がおすすめ。
有塩だと、たらこの塩分と相まってしょっぱくなりやすいです。
もし有塩バターを使う場合、たらこは塩分控えめものにするといいでしょう。
③バターはこのタイミングで入れてください。
最初ににんにくと一緒に加熱すると、香りが飛んでしまいます。
7 鍋に水1000ccと塩小さじ1/2を入れ、中火にかける。沸騰してきたらスパゲッティーニ90gを入れ、6分ほどゆでる。
<ポイント>
たらこパスタの場合、ゆでるときの塩は少なめに。
普通の量(小さじ1)だと、たらこの塩分も相まってしょっぱくなってしまうためです。
ちなみに塩をまったく入れない場合、それはそれで味が少し物足りないです。
8 パスタがゆで上がったら、湯切りをする。そして6に加え、つゆとよく絡ませる。
<ポイント>
①湯切りはしっかり行ってください。
ゆで汁が入ると、ソースの味が薄まってしまいます。
②ゆで上がる約30秒前にソースを温めておくと、ちょうど良い温かさでパスタを食すことができます。
もしくはゆでている間、火を最弱にしてソースを温め続けるのもありでしょう。
9 8にホワイトペッパーを適量加え、よく混ぜる。
<ポイント>
ホワイトペッパーを入れることで、味にキレが加わります。
あくまでアクセントなので、入れすぎには注意。
10 9にたらこ30gを加える。そしてよく混ぜ、皿に盛りつける。
<ポイント>
たらこは、必ず火を止めた状態で加えてください。
熱々の状態で加えると、熱が通り過ぎてたらこが固まってしまいます。
また、加えるときはパスタの上に。
熱が残ったフライパンの鍋肌に入れると、これもたらこが固まる原因になります。
11 10に刻みのりを適量ちらし、完成。
<ポイント>
刻みのりはなくても大丈夫です。
まとめ
以上、たらこパスタのレシピでした。
最後に、本レシピで使えるアイテムをご紹介しておきます。
<計量スプーン>
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細かい計量に便利な、6本セットのスプーン。
内容は以下の通り:
・大さじ1(15ml)
・大さじ1/2(7.5ml)
・小さじ1(5ml)
・小さじ1/2(2.5ml)
・小さじ1/4(1.25ml)
・小さじ1/8(0.625ml)
特に小さじ1/4と小さじ1/8は、微調整に役立ちます。
スプーンが半球形なので、入れたものがこぼれにくいのも魅力。
計量すると、毎度一定の味に仕上げることができます。
