低音料理研究所

試行錯誤のレシピブログ。料理・お菓子作り、徹底解説。

【旨味凝縮】枝豆のポタージュの作り方<冷凍品OKの簡単レシピ(ミキサー使用)>

どうも。

今回は枝豆のポタージュを作りました。

素材の旨味を活かした、絶品の枝豆ポタージュ。

そのポイントを、本レシピでは徹底的に解説します。

 

ぜひお試しください。

 

【分量(1人分)】

冷凍枝豆(正味) 80g

お湯 120cc

ウェイパー 小さじ1/2(2.5g)

白ワイン 小さじ1

水 小さじ2

ホワイトペッパー 適量

 

1 お湯を120cc用意する。そこへウェイパー小さじ1/2(2.5g)を入れ、混ぜながら溶かす。

 

<ポイント>

➀ウェイパーを入れると、あっさりとした自然な旨味が出ます。

味の物足りなさを解消しつつも、枝豆の風味を阻害しません

 

ウェイパーがなければ、コンソメやブイヨン、鶏がらスープの素でもOK

ただしウェイパーと比べて薄味なので、少し多めに入れてください。

 

②このポタージュには、生クリームや牛乳は使いません

枝豆本来の味を活かした方が、美味しいと感じたためです。

 

また生クリームを入れて加熱すると、ドロドロになりがち

とろみは、野菜そのものでつけましょう

 

2 冷凍枝豆(正味)80gを、レンジで軽く温める。そしてその枝豆と1をミキサーに入れ、滑らかになるまで撹拌する。

 

<ポイント>

①使う枝豆は、冷凍品で十分です。

生の枝豆で作ったこともありますが、冷凍品を超える美味しさは特にありませんでした

 

また基本的に冷凍品は、豆の色が全体的に鮮やか

よって見た目もきれいに仕上がりやすいです。

 

生の枝豆だと茹でる手間もかかるので、やはり冷凍品がおすすめ。

 

②枝豆をレンジで軽く温めるのには、理由が2つあります。

 

1つは、さやから豆を取り出しやすくするため。

もう1つは、凍った状態だと加熱時間が長くなり、水分が飛んでしまうためです。

 

ただしレンジで温めすぎると、水分とともに旨味や風味も抜ける恐れがあります。

そのため、常温になる程度に温めれば十分です。

 

③枝豆の量は、お湯120ccに対して80gが適量。

 

一度お湯100cc・枝豆100gでやったみたところ、かなりドロドロになりました。

どうも撹拌して加熱した枝豆は、結構なとろみを発生させるようです。

 

3 2をこして、小鍋に移す。その後ミキサーに水小さじ2と白ワイン小さじ1を入れ、底にたまった撹拌物も小鍋に移す。

 

<ポイント>

①ミキサーで撹拌すると、混ざったものが底に少したまります

そこに水分を入れて、余さずポタージュに使いましょう。

 

②白ワインを入れることで、枝豆の臭みを解消します。

 

4 3を弱火にかけ、ホワイトペッパーを適量加える。温まったら容器に移し、完成。

 

<ポイント>

①ホワイトペッパーはアクセントとして使います。

味にキレを出し、物足りなさを解消できます。

 

また、ホワイトペッパーにはポタージュの見た目を損なわないという利点も。

 

②枝豆のポタージュは、軽く温める程度でOK。

加熱しすぎるととろみが必要以上に出てしまい、ドロドロになってしまいます。

 

まとめ

以上、枝豆のポタージュのレシピでした。

最後に、本レシピで使えるアイテムをご紹介しておきます。

 

<計量スプーン>

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計量スプーンセット

 

細かい計量に便利な、6本セットのスプーン。

内容は以下の通り:

 

・大さじ1(15ml)

・大さじ1/2(7.5ml)

・小さじ1(5ml)

・小さじ1/2(2.5ml)

・小さじ1/4(1.25ml)

・小さじ1/8(0.625ml)

 

特に小さじ1/4と小さじ1/8は、微調整に役立ちます。

スプーンが半球形なので、入れたものがこぼれにくいのも魅力。

 

計量すると、毎度一定の味に仕上げることができます。