低音料理研究所

試行錯誤のレシピブログ。料理・お菓子作り、徹底解説。

【牛乳なし】プロ級スクランブルエッグの作り方<基本の簡単レシピ(一人分)>

どうも。

今回はスクランブルエッグを作りました。

一味違う風味にこだわった、ふわとろスクランブルエッグ。

そのポイントを、本レシピでは徹底的に解説します。

 

ぜひお試しください。

 

【分量(1人分)】

全卵 3個

生クリーム 30cc

塩こしょう 適量

砂糖 小さじ1/8

鶏ガラスープの素 小さじ1/8

バター 10g

 

1 ボウルに全卵3個、生クリーム30cc、塩こしょう適量、砂糖小さじ1/8、鶏ガラスープの素小さじ1/8を入れ、混ぜる。

 

<ポイント>

①牛乳は使わず、生クリームでコクとまろやかさを出します。

 

量は、卵1個に対して10ccがベスト。

これ以上増やすと、重たくなるうえ卵の風味が薄まります。

 

②砂糖で軽く甘みをつけ、味に奥行きをもたせています。

ただし入れすぎると甘ったるくなるため、使うのはほんの少しだけ。

 

量は小さじ1/8としていますが、計量スプーンがなければ「少々」とお考えください。

 

もしケチャップをつけて食べるなら、入れなくてもいいかもしれません。

ケチャップなしでも、甘さがいらない方は砂糖不使用でも大丈夫です。

 

③鶏ガラスープの素を入れることで、旨味を補います。

ほかの材料だけでは旨味を十分に出せず、物足らない味わいになるからです。

 

ただしこれも、使うのはほんの少しだけ。

入れすぎると、卵の風味が負けてしまうためです。

 

鶏ガラスープの素がなければ、味の素でもいいと思います。

 

2 フライパンにバター10gを入れ、弱火で溶かす。

 

 <ポイント>

バターは弱火で溶かしてください。

香りを飛ばさないためでもありますが、何よりフライパンの温度を上げすぎないため

 

ここでフライパンが熱々になると、卵液を入れたときにすぐ固まってしまいます

 

3 2に1の卵液を加え、中火~弱火で加熱する。端の卵液が少し固まってきたら、ゴムベラでその固まった卵液を中央に寄せる。

 

<ポイント>

➀卵液はかき混ぜるのではなく、寄せるようにしてください。

その方が均一に火が通りやすく、比較的短時間で加熱しやすいです

 

つまり必要以上に熱が通らず、トロトロな仕上がりに。

 

ちなみに湯煎だと、固まるまでに結構な時間がかかりました

それにボウルをもう1個用意したり、お湯をわかしたりしなければなりません。

 

手間も時間もかかるので、個人的に湯煎は非推奨です。

 

②火加減は適宜調節してください。

最初は中火で加熱し、固まる一歩手前で少し弱めると、トロトロに仕上がりやすいです。

 

4 3を繰り返し、水っぽさがなくなるまで固める。

 

<ポイント>

火を止めるタイミングは、水っぽさがなくなってきたとき。

目安は、フライパンを傾けても流れない程度です。

 

あとは余熱でゆるやかに固めていくと、トロトロな食感に。

 

5 4を器に盛り付け、完成。

 

<ポイント>

➀盛り付ける容器は何でもOKですが、おすすめはスープカップ。

加熱したての卵が密集することで、より余熱が入りやすくなるためです。

 

これにより絶妙なトロトロ加減になり、冷めにくくなるのです。

 

②お好みでケチャップをかけても美味しくなります。

 

まとめ

以上、スクランブルエッグのレシピでした。

最後に、本レシピで使えるアイテムをご紹介しておきます。

 

<計量スプーン>

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計量スプーンセット

 

細かい計量に便利な、6本セットのスプーン。

内容は以下の通り:

 

・大さじ1(15ml)

・大さじ1/2(7.5ml)

・小さじ1(5ml)

・小さじ1/2(2.5ml)

・小さじ1/4(1.25ml)

・小さじ1/8(0.625ml)

 

特に小さじ1/4と小さじ1/8は、微調整に役立ちます。

またスプーンが半球形なので、入れたものがこぼれにくいのも魅力。

 

計量すると、毎度一定の味に仕上げることができます。