低音料理研究所

試行錯誤のレシピブログ。料理・お菓子作り、徹底解説。

【簡単】鰆(さわら)の幽庵焼きの作り方<レシピ(フライパンでもOK)>

どうも。

今回はの幽庵焼きを作りました。

ふっくら・しっとりした食感に、じんわり広がる醤油のコク。

そのポイントを、本レシピでは徹底的に解説します。

 

ぜひお試しください。

 

【分量(2人分)】

鰆 2切れ

醤油 大さじ2

酒 大さじ2

みりん 大さじ2

レモン汁 小さじ1/2

 

1 鰆の両面に塩を適量かけ、15分ほど放置する。そしてキッチンペーパーで、鰆の水気をふき取る。

 

<ポイント>

塩をかけると下味がつき、魚の臭みが軽減されます。

浸透圧により、臭みの元となる余分な水分が抜けるためです。

 

2 小さめのボウルに醤油大さじ2、酒大さじ2、みりん大さじ2、レモン汁小さじ1/2を入れ、混ぜる。

 

<ポイント>

①幽庵焼きでは、柑橘の果汁や皮を加えます。

柚子やかぼす、すだち、レモンなどが一般的ですが…

 

私は柚子がそこまで好きではなく、また、汎用性が比較的高いという理由から、レモン汁を使っています。

 

あくまで個人的な理由でレモン汁を使っているだけですので、もちろんお好きな柑橘を使っていただいて大丈夫です。

 

また、柑橘系の食材なしでも十分美味しく作れるので、そこはご安心ください。

 

②小さめのボウルを使うと、少量の調味料で済みます。

液面が上がり、魚が浸かりやすいためです。

 

3 2に1の鰆を入れ、ラップをする。そして冷蔵庫に入れ、1時間ほど漬け込む。

 

<ポイント>

漬け込み時間は、1時間くらいがおすすめ。

30分だと、浸透が若干足りなかったです。

 

4 3を冷蔵庫から出し、常温にしておく。そしてオーブンを210℃に予熱しておく。

 

<ポイント>

魚は熱の通りがよくなるよう、常温にしておいてください。

 

5 天板にクッキングシートを敷き、その上に4の鰆を並べる。

 

6 5をオーブンに入れ、210℃で10分焼く。10分経ったら扉を開けずに5分ほど放置し、余熱を通して完成。

 

<ポイント>

①余熱をゆるやかに通すことで、しっとりとした柔らかい食感に仕上げます。

 

②オーブンがなければ、以下のようにフライパンでも作れます:

 

 1 皮目を下にしてフライパンに入れる

 2 弱めの中火で、軽く焼き色がつくまで(30~45秒ほど)焼く

 3 弱火にして魚をひっくり返し、1分ほど焼く

 4 蓋をしてとろ火で2分ほど蒸し焼きにし、その後蓋をしたまま1分ほど放置する

 

ちなみにフライパンで作ると、熱がダイレクトに入るので香ばしく仕上がります。

オーブンだと熱が均一に入り、ふっくら・しっとりした食感になります。

 

まとめ

以上、鰆の幽庵焼きのレシピでした。

最後に、本レシピで使えるアイテムをご紹介しておきます。

 

<計量スプーン>

[楽天]


 

[Amazon]

計量スプーンセット

 

細かい計量に便利な、6本セットのスプーン。

内容は以下の通り:

 

・大さじ1(15ml)

・大さじ1/2(7.5ml)

・小さじ1(5ml)

・小さじ1/2(2.5ml)

・小さじ1/4(1.25ml)

・小さじ1/8(0.625ml)

 

特に小さじ1/4と小さじ1/8は、微調整に役立ちます。

スプーンが半球形なので、入れたものがこぼれにくいのも魅力。

 

計量すると、毎度一定の味に仕上げることができます。

 

<ガラスボウル>

[楽天]


 

[Amazon]

・2個セット

HARIO ガラスボウル 2個セット

・3個セット

HARIO ガラスボウル 3個セット

HARIOの耐熱ガラスボウル。

ガラスなので、食材のニオイや色が移りません

 

また、電子レンジ・オーブン・食洗器に入れて使用できます

 

さらに、他のガラスボウルと違うのが形状。

幅がやや小さく、そして深さがややあります。

 

これにより、食材を混ぜてもほとんど飛び散りません

また、冷蔵庫に入れてもスペースをあまりとらないため、使い勝手がかなりいいです。